金の価値

金の資産価値を知っておくこと

最近、資産としての金の価値が上がってきています。その理由は世界規模で経済が不安定になってきて、有価証券類の価値が下がり気味になってきていること、何故なら有価証券はそのものには価値がなく、あるのは付随している信用にあって、それが崩れると単なる紙屑になってしまうのです。その点、金はそのものにも価値がありますし、劣化や腐敗をしない、しかも小さく扱いやすいとあって、資産運用としての価値がさらに高騰してきているのです。 ですから買取業者の動きが活発になるのも当然で、これがまっとうな買取なら問題はないのですが、最近になってテレビや雑誌で押し売りならぬ押し買いのニュースが話題になっています。これが要注意なのです。

大まかな相場を把握しておく必要性

押しかけの買取業者が狙っているのは中高年以上の主婦で、普通に考えると金など持っていないと思いがちで、実際にインゴットなどまとまったものはなくても、ネックレスや指輪などのアクセサリーは持っているはずです。しかも普段はしまわれていて価値をあまり知らない人が多く、しかもそういう方に限って事件のニュースなどを対岸の火事と考えて、我が身に置き換えず思考を停止してしまうのです。その結果として、買取業者の言葉に誘導されるようにして金の売買をしてしまうのです。公正な取引なので詐欺として訴えることができず、高い授業料と思うしかなくなってしまうのです。 それゆえ、大まかでいいので自分の持っているアクセサリー類の相場を知るようにして、しっかりと自分の身は自分で守ることが大切なのです。